
暮らすように泊まる
本州最南端暮らすように泊まる古民家NOIE
暮らすように泊まる。

NOIEにあるのは、かつて誰かが暮らした家。 あるいは、商いを営んでいた家。
梁、縁側、土間、箪笥、薪ストーブ。 そこには、それぞれの家にしかない、暮らしの跡が残っています。
旅先で、誰かの家に帰る。
チェックインをして、家へ向かう。
観光地へ向かうような道ではなく、
串本の町をゆっくり歩く。

空には、とんびの声。
道のどこかには、気ままな猫。
潮の匂い。
すれ違う人の気配。

急ぐ理由のない町を歩いていると、
いつの間にか、旅の時間がほどけていく。
そして、今日泊まる「家」が見えてくる。

誰かの暮らしの中へ
ここは、ホテルではなく、 誰かの「家」だった場所。
家によって残されているものも、 そこに流れてきた時間も違う。
だから、NOIEの一棟一棟には、 それぞれの「暮らし」があります。


縁側
風と光を感じながら、ただ座る。

箪笥
誰かの生活を静かに残すもの。

梁
長い年月を支えてきた、家の記憶。

土間
人の出入りと暮らしを感じる場所。

薪ストーブ
火を眺めるだけの時間。
家によって残されているものも、そこに流れてきた時間も違う。
だから、NOIEの一棟一棟には、それぞれの「暮らし」があります。
町で食べて、家に帰る。

食事を終えたら、また今日の家へ。
ホテルの部屋に戻るのではなく、 この町に暮らすように、家へ帰る。

夕食は、紀州の恵みを味わう少し特別な一皿。

あるいは、愛犬と一緒に庭でバーベキュー。

あるいは、今も町の人が通う小さなご飯処。
何もしない、という贅沢。

縁側で風を感じる。
庭を眺める。
本を開いたまま、読まない。
薪の火を眺める。
何かをするためではなく、 何もしないための時間。
ここで暮らしていた、誰かに想いを馳せる。
この家では、どんな朝を迎えていたのだろう。
どんな食卓を囲み、 この縁側から何を眺めていたのだろう。
古い家に残るものを眺めながら、 そこにいた誰かの時間を想像する。
そして、その場所に自分の一日を重ねる。

誰かの暮らしの続きに、自分の時間を重ねる。
旅をするのではなく、 ほんの少し、この町に暮らしてみる。
宿情報
【宿名】本州最南端 暮らすように泊まる古民家 NOIE
【住所】和歌山県東牟婁郡串本町串本996-1
【アクセス】車:すさみ南ICより約40分/熊野大泊ICより約2時間
電車:串本駅より徒歩で約10分

















